アンチエイジング

【アンチエイジング(老化防止)】誰でも簡単にできるアンチエイジング方法&やってはいけないこと・その2

アンチエイジング(老化防止)

年齢を重ねると気になってくる、シワやたるみといった肌悩みや筋肉の衰え。
そうなると、アンチエイジングというワードに関心が出てくる人も多いでしょう。
アンチエイジングは、「アンチ」=反対・抗体、「エイジング」=時間の経過や加齢という意味を持つ言葉で、老化を抑える(抗老化、抗年齢)という意味で使われています。
よく美容関係で耳にする言葉ですが、美容に限らず、老化を防ぎ、健康寿命をのばすことを目的として広く使われている言葉です。
今回は、日常生活で簡単に取り入れられるアンチエイジングケアとして、いくつかの方法や注意点をご紹介していきます。
年齢を重ねると気になってくる、シワやたるみといった肌悩みや筋肉の衰え。
そうなると、アンチエイジングというワードに関心が出てくる人も多いかもしれません。
アンチエイジングは、「アンチ」=反対・抗体、「エイジング」=時間の経過や加齢という意味を持つ言葉で、老化を抑える(抗老化、抗年齢)という意味で使われています。
よく美容関係で耳にする言葉ですが、美容に限らず、老化を防ぎ、健康寿命をのばすことを目的として広く使われている言葉です。

4.日焼けを避けるようにする(紫外線を防ぐ)

紫外線と聞くと、漠然とお肌のためには紫外線は浴びない方がいいということは知っていても、紫外線を浴びると具体的にどうなってしまうのか、何がお肌に悪いのか、はっきりとは知らない方が多いのではないでしょうか。
では、紫外線とは何なのか?浴びすぎるとどういう影響があるのかみてみましょう。

そもそも紫外線って何?

紫外線は、太陽から降り注ぐ光、すなわち太陽光線の一部です。
一言で紫外線といっても、波長によって性質が異なることから、波長の長い方からUV-A・UV-B・UVCと3つに分類し、区別しています。
波長が異なるUV-AとUV-Bでは、届く深さや肌への作用にも違いがあります。

UV-A (315-400 nm)

・大気による吸収をあまり受けずに地表に到達します。
・波長が長いため、肌の深く(真皮)まで届きます。
・メラニンが増え、肌が黒くなります(日焼け・サンタン)
シミ・そばかすの原因となります。
・真皮のコラーゲンを破壊し、シワ・たるみの原因となります。
・曇りの日や窓ガラス越しでも照射量は減衰しません。

UV-B (280-315 nm)

・成層圏、オゾン層により大部分が吸収され、残りが地表に到達します。
・波長が短いため、肌の浅いところに作用します。
・肌表面が炎症を起こし、赤みやほてりが生じます(サンバーン=日光皮膚炎)
・メラニンを作るメラノサイトを活性化し、シミ・そばかすの原因となります。
・曇りの日や窓ガラスがあると、照射量が減衰します。

UVC (100-280 nm)

・成層圏、及びそれよりも上空のオゾン層と酸素分子によって全て吸収され、地表には到達しません。

紫外線が人体に与える影響

紫外線を浴びると、私たちの体にはさまざまな影響が出ます。
紫外線の影響は、特に露出の多い肌や目に症状として出やすいことがわかっています。
その反応は、大きく分けて2種類あり、紫外線を浴びてから比較的早くに反応があらわれるもの(急性)と、何年もかけて長期的に浴び続けることで反応があらわれるもの(慢性)があります。

<早く反応があらわれる…急性>

① 日焼け:肌に炎症が起こり、赤みやほてりが生じる。肌が黒くなる。
② 紫外線角膜炎(雪目):角膜が傷つき、強い痛みや目の充血、涙が止まらなくなる。
③ 免疫機能低下:一時的にアレルギー物質への反応が低下。ヘルペスなど、免疫機能障害の
寛解。
④日光アレルギーによる蕁麻疹
⑤ ビタミンD合成

<長期的に浴びることで反応があらわれる…慢性>

① 肌の光老化:シミ・シワ・たるみ・毛穴の開きなど
② がん化:良性腫瘍(脂漏性角化症=老人性のいぼ)、前がん病変(日光角化症、悪性黒
 子)、皮膚がん
③ 目の疾患:白内障、翼状片

紫外線から肌を守るためには?

いくら紫外線を浴びたくないと思っても、通勤・通学、買い物やスポーツなど、日中まったく外に出ないで過ごすことは難しいことです。
そこで、紫外線対策として有効なものをいくつかご紹介します。

・日焼け止めを塗る
・日傘をさす、帽子をかぶる
・肌の露出を抑えた衣服にする(長袖、スカーフなど)
・黒っぽい衣服にする(衣類からの紫外線反射を防ぐ)
・サングラスやUVカットのメガネをかける(眼球への影響を防ぐ)
・飲む日焼け止め(サプリメント)の併用や、日焼け後に抗酸化作用の高い食品を摂取する

なかでも手軽にできるのが日焼け止めを塗ることです。
日焼け止めを毎日欠かさず塗っている方と、塗っていない方では、5年後、10年後のお肌で目に見えるほどの差がついてしまいます。
ぜひ、日焼け止めは「洗顔」や「保湿」と同じように、毎朝の習慣にしましょう。

5.肌の乾燥を防ぐ

お肌の乾燥に悩む人は少なくありません。
お肌が乾燥することで、赤みやかゆみ、たるみなどの肌トラブルを引き起こすだけでなく、肌老化の原因にもなってしまいます。
それは、肌のバリア機能低下を引き起こしてしまうから。
そしてその状態に気づかず、バリア機能低下の状態が続くと刺激を受けやすくなりシミ・シワ・たるみの原因になってしまいます。

シワ

皮膚が薄い目元は、うるおい不足が小じわとなって出現してしまいます。

シミ

肌の乾燥=シミ悪化の原因と考えて。
肌のバリア機能が落ちて、炎症が続くとシミの原因に。

たるみ

たるみは真皮衰えのサイン。
表皮の奥にある、皮膚のハリと弾力を保つ真皮の働きが衰えると、シワ・たるみを加速する原因に。

年代別の肌の状態とおすすめのアンチエイジングケア

一般的な年代別のお肌の状態と、それにあったスキンケアの例をご紹介していきます。
加齢とともに進行する乾燥には、年齢に合わせた効果的な対策が必要です。

・20代の肌は20代後半から乾燥対策を意識

一般的に20代前半までは肌の水分量もある程度保たれており、保湿成分のコラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドなども豊富です。
しかし、20代後半になると、コラーゲンの量が徐々に減少し始め、乾燥が気になってくることもあります。
気になる方は、20代後半からはセラミド配合の化粧水を使ったり、乾燥が気になるシーズンには乳液の代わりにクリームを使ったり、保湿を重視したケアを取り入れるのがおすすめです。

●30代の肌は 「バリア機能の低下を防ごう」

肌の衰えを感じ始める30代は、皮脂の分泌量が減少し始めることなどから肌のバリア機能が低下し、外的刺激に対して肌が弱くなる傾向があります。
そのため、バリア機能を低下させない ように、20代よりも保湿に重きをおいたスキンケアを心がけましょう。
化粧水や美容液で水分や保湿成分を補った後、 乳液やクリームなどの油分でしっかりふたをし、保湿成分を逃さないことが大切です。

●40代の肌には 「足りない栄養分を補う」

エストロゲンなど女性ホルモン の分泌量も減少し始め、ホルモ ンバランスが乱れがちになる40代の肌ケアは、引き続き保湿に注意しつつ、インナーケアにも 注力していきましょう。
コラーゲンやエラスチン、ヒア ルロン酸はピーク時の半分程度になってしまうことから、これらが配合されたサプリメントや ドリンクなどを活用し、 体の中 から補っていくことをおすすめします。